しずく   期限付きの恋


『期限付きの恋』と題しまして、
わたしの選んだそれらの作品を紹介いたします。
期限付き、っていいなあ、響くなあ、じんわりくるなあ、と。
わたしは好きです。
載せるのは、その中でも特に好きなおはなしです。
みなさまにも伝わるとうれしいです。へへへ。
紹介する上でネタバレをしてしまうものもあります。あしからず・・・。
〔追伸〕
ホモ、特に擬人化にはそれらが多いのですが、きりがないのでここでは省きます。(笑)




   ローマの休日(映画)
  城を抜け出した王女と新聞記者の1日きりのせつない恋。
  まずは王道から。
  これぞ、期限付きの恋。



   美女缶(テレビ・映画)
  名の通り、美女が入った缶詰を男が手にする。
  出てきた女には使用期限が付いていた。
  世にも奇妙な物語で見たのがきっかけ。
  リンク先に動画があるのでぜひ。
  これは、ほんとにだいすきなはなし。



   種男(マンガ)
  多忙なOLがある日目覚めると、自分の部屋に見知らぬ男がいた。
  なにもしゃべらず、水しか飲まない彼を「種男」と名づけ、奇妙な共同生活を始める。
  いつしか彼女の癒しとなっていた種男と突然の別れがやってくる。
  種男は植物だった。
  種男は愛すべきめしべのもとへ、最後までなにもしゃべらず消えた。
  立ち読みで見つけたおはなし。
  坂道のアポロンとゆうマンガにあるよみきり。
  本編は読んでないです;
  なんだかとっても印象に残ったおはなしで、不思議な、しょっぱい後味をくれる。



   時空異邦人KYOKO(マンガ)
  生まれてからずっと眠り続けたままの妹を目覚めさせるために、
  響子は12人の異邦人をふたりのボディーガードと共に探し集める。
  12人揃ったとき、響子のからだは妹のもとへ返された。
  響子は、時の神の娘だった。
  精神体で生まれてくる時の神の子は、ある程度育つまで人間のからだを借りなければならないとゆうことだった。
  しかし、死去した育ての親である父の妻のからだを借り人間の世界へ戻る。
  そして、ボディーガードのひとりと結婚しハッピーエンド。
  え?どこが期限付き?と思われるかもしれませんが、
  響子はいづれ時の神にならなければならない。
  それは、夫の彼が死んだあとかもしれないけれど、生きている間かもしれない。
  わたしには、この結ばれ方は姑息な手段に思えた。
  と、りぼんっ子まっさかりだったあの頃を掘り返して。



   こんせんとらぶ(web小説)
  ある男のもとにやってきた女型ロボット。
  彼女の足には、プラグへ繋がれる2mのコンセント。
  まず、最初の一文と出だしに魅力を感じた。
  せっかく、リンク先に本文があるので、
  これはぜひ読んでいただきたいです。
  無感情だった彼女の痛みを伴うこころの確実な芽生え、そして成長。
  彼の最後のやるせなさ滲むセリフも、たまりません。
  残り香のあるおはなし。
  ご協力ありがとうございました!>>みるみるさま。



   微熱ディスプレイの世界(webマンガ)
  ある男のもとに配送ミスで届いたエロゲー。
  なんの故障か、インストールされた女キャラは感情を持っていた。
  これも、リンク先にマンガがあるのでぜひ読んでみてください^^
  ※INDEX→TOP→COMICの短編
  堀宮で有名な読解アヘンのマンガ。
  いつもと違うタッチの絵もなんだか、この物語を引き立てていた気がする。
  触れられないことといつか来る別れを理解しながら、ふたりの時間を噛み締める。




随時更新予定です。・・・多分(笑)
なんだか、掘り下げていったらどこまでが期限付きの恋なのかわからなくなって、
厳選した結果、超人的話が多くなってしまいました(笑)
だって、思春期にする恋だってそう。
死別の恋だってそう。
とゆうか、恋愛全部にそれ(期限付き)が言えることなのかな。
と、気付いてしまった!;(笑)
そう考えたら、すべての恋は切なくて尊いものですね。
いま、してる恋を大事にしてください^^//